う〜ん・・・せつない

今日は、パパが地域の集まりの為、いつもより早く帰って来て弁慶は大喜び!

そして、夜になって出かけるパパを淋しげに玄関まで行って見送る弁慶。私は家にいるので、ベンちゃん後を追うこともなく連れて行って!と、ねだる事なく、おとなしく見送ってリビングに戻って来たのだが・・・・・。

弁慶が再び玄関に行った。パパが出かけて、まだ30分もたっていないので??と思って見に行くと・・・お座りをしてドアをじっと見つめてる。

「弁慶、パパまだ帰ってこないよ。用事が終わったら帰ってくるからね。大丈夫だよ、ちゃんと弁慶のとこ帰ってくるからね。大丈夫だよ」と言って部屋に招き入れたのだが・・・あまり間を置かずに、弁慶は再び玄関へ。

また、言い聞かせてリビングに呼んで・・・今度は家の前を車が通ったら、弁慶、ダッシュで玄関へ。

ベンちゃん、お座りしてドアが開くのを待っている。ドアを開けて、まだ帰って来ていない事を教えてリビングへ。今度は、座る私にピッタリと体をくっつけてくる。う〜・・・せつない。何とも言えない気分。

父は、弁慶と家にいて倒れた。おそらく倒れて意識不明の父と一昼夜、共にしたと思われる。私の弟が様子を見に行って、救急車が来て、ただならぬ雰囲気の中、父は運ばれて行った。このじてんで、弁慶の不安と恐怖は、きっとピークだった事でしょう。大好きなお父さんは、知らない男の人達に連れていかれちゃうし。

家族が、次々と居なくなる中、初めて一人で過ごした夜は、私が想像する以上の不安だったと、今日に至るまでの弁慶の様子を見て思う。

父が倒れる10日前には、母が帰宅途中に交通事故にあい、全治3ヶ月の重症を負い入院。

弁慶は、一人ずつ家族がいなくなっていき、自分だけが家に取り残された経験をしているので、夜は、いっそう私やパパが出かける事をとても不安に思う傾向があります。

以前、知り合いに不幸があって私が夜、数時間出かけた時も、やっぱり何度も玄関に見に行ったり、出かける所を見ているのに二階に探しに行ったり、ウチの車のエンジン音わかるはずなのに、車の音がすると反応して玄関ダッシュしていたそうです←母、談。「私がいるのに、失礼しちゃうわよ。」と母は、よく言っているのだが、きっと弁慶にとって、母が長い間、姿を見せなかった事に不信感?不安?を抱いているものと思われる。

そんなわけで、弁慶が我が家に来てからは、夜、外食に行く事がなくなった。っていうか、とてもじゃないけど、弁慶だけ留守番させて、夜出かけるなんて事は出来ない。かわいそすぎて。。。

弁慶と生活を共にするようになってから、よく言って聞かせている言葉がある。

 

大丈夫だよ。ママは、ずっと一緒にいるからね。どこにも行かないよ。ママは、弁慶とず〜っと一緒。パパも一緒。お母さんも一緒。弁慶と、ず〜っと一緒にいるよ。だから、大丈夫なんだよ。だい・じょう・ぶ!

 

春が来たら、父が逝って二年になります。弁慶とは、まだ決して長い付き合いとは言えないけれど弁慶が、可愛くて愛おしくて仕方がありません。ベンちゃん、大好きだぞ〜!ずっと一緒だぞ〜!(^^)

パパが帰ってきたら弁慶、飛びついて大喜びをする事でしょう〜。で、絶対、留守番したご褒美をおねだりする事でしょう〜(^_^;)

 

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